けでしゅと・れんの戯れ言

現役バンドマンによるバンド運営のノウハウやテクノロジーに関すること、新しい情報の紹介ブログ兼QEDDESHETボーカルの個人ブログ

対バンに恵まれない場合の対策(駆け出しバンド向け)

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どうも、年内最後のオフ日だった昨日をただただドラゴンボール超を見て終わってしまって絶望しているREN(@REN_QDST)です。動画編集全然おいつかねえやべえ。



さて、今日は駆け出しバンドマンさん向けの記事です。お客さんやバンド活動歴長めの人はそっ閉じして下さい。バンド慣れしてる人からしたら、割と当たり前のことしか書いてないので、読まなくて大丈夫です。

駆け出しバンドマンの本心

よく、バンドマンの文句として出てくるのが、『対バンが微妙だ』『対バン的にイベント出たくない』というもの。

ライブ出るには、メンバー全員休み合わせないといけないし、イベントによっては出る側もお金かかるし、対バンによってはお客さんも来ないかもしれないし。なので、その文句は凄くわかります。僕も思ったことありますしね。

でも、だからと言って、文句を言っているだけでは、現状は変わりません。良いイベントだけを狙い打ち出来ればいいけども、駆け出しの頃だと誘われる数が少なく、選びすぎるとライブ本数そのものが減っちゃって思っている活動ができない、なんてことも。

そこで、そのような悩みを抱えるバンドさんに向けて、少しでも対バンに恵まれるような方法をいくつか紹介します。

主な方法としては、

  • 自分で主催する
  • 仲の良いバンドと共催する
  • 知り合いのイベンターにお願いする
  • 人間関係の構築

ほいでは、見ていきましょう。

自分のバンドで主催をする

1番手っ取り早い方法は、自分でイベントを企画すること。自分で企画すれば、自分の集めたいバンドを集められます。ただ、赤字などのリスクも考慮しないといけないです。

自分たちで呼ぶバンドの方向性を決められるし、何より自分たちで集めるのだから、『対バンが~対バンが~』という文句は言いようがありません。仲の良いバンドが多ければ協力して盛り上げてくれるでしょうし、これを機に、お互いに企画に呼び合うようになったりと、バンド同士の絆も強まります。企画で売上が出れば、バンドの貯金も増えるので、一石二鳥。

しかし、もちろんデメリットもあります。主なデメリットは、ホールレンタル費用を背負わないといけません。出演者集めに失敗すれば、赤字がそのまま自分に降りかかります。また、対バン集めが悪ければ、今度は自分のイベントが『対バンが~』と言われることになります。旨味があるからと言って主催の数打ちまくって赤字食ってたり、出演者探しに苦労しまくっている人も多いですね。

仲の良いバンドと共同主催をする

単独で主催する自信がなければ、仲の良いバンドとの共同主催がオススメです。

共同主催であれば、単独主催の場合のメリットも維持しつつ、赤字のリスクも折半できます。また、お互いのファンを共有できるのも良いですね。知り合いのバンドが少ない場合などは有効かも。バンド仲もよくなるし、新しく知り合いも増える。

知り合いのイベンターに企画してもらう

共催できるほど仲の良いバンドもいねーよ!という場合は、知り合いのイベンターに、自分たちがメインとなれるイベントを企画してもらっちゃいましょう。

過去に出演したイベントの主催者さんに相談するなどして、イベントを企画してもらう方法ですね。 上記2つの主催や共催と違うところは、イベントの質がそのイベンターさんのブッキング力に依存する点です。イベンターさんがブッキングに失敗すれば、普段思ってるような『対バンが~』というイベントになります。イベンターさんとの信頼関係も左右することも留意しておいて下さい。

全ては人間関係の構築が生命線

主催するにせよ、共催するにせよ、イベンターさんに企画してもらうにせよ、全てはそのバンドの人間関係で決まります。

主催も共同主催も、仲の良いバンドが多ければ多いほど、良いイベントを作りやすいです。また、イベンターさんに企画してもらう場合も同じで、イベンターさんとの人間関係がイベントにも反映されます。イベンターさんも人間なので、仲の良いバンドのためならブッキングも普段より気合い入ります。逆にいえば、それほど仲良くない場合は、手を抜かれる可能性もあるということ。

普段のライブから、対バンや主催者さんとの人間関係の構築を意識し、積極的に挨拶するだけでもだいぶ変わりますよ。駆け出しのバンドだからこそ、対バンさんや主催者さんへの挨拶はしっかり行いましょう。

まとめ

対バンに不満があるなら、自分で企画したり、仲の良いバンドと共同で企画をオススメ。また、仲の良いバンドがいなかったり、企画のリスクを背負いたくない場合は、イベンターさんに頼むのも◎
普段ライブに出演する時から人間関係の構築を意識しておくと、いざ自分が動き出す際に協力してもらいやすいです。


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