けでしゅと・れんの戯れ言

現役バンドマンによるバンド運営のノウハウやテクノロジーに関すること、新しい情報の紹介ブログ兼QEDDESHETボーカルの個人ブログ

5Gが音楽業界にもたらす影響。最前ドセンが自宅で可能になる?

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どうも、ブログ更新にコミットしすぎてもはや自分が何の人か最近わからなくなってきているQEDDESHETのREN(@REN_QDST)です。
今回は音楽業界と5Gについて書いてみます。5G大好きバンドマン。



さて、よっぽど時代に遅れたおじさん達以外は共感してもらえると思うのだけども、現在は、消費者の価値観が『体験』へと変わってきています。

物質的な豊かさを満たす「モノ消費」から、得られる体験に価値を置く「コト消費」へと消費者のニーズは移行しているんですね。

例えば、CDの売り上げは下がっているけども、ライブ産業の売り上げは全体では上がっていたり、スポーツ観戦もテレビなどの視聴率は下がっているけれど、リアルに観戦しに行く人が増えています。

で、こういった「体験価値」時代に、音楽業界を始め、エンタメ業界は、5Gを用いて確実に新しいサービスを仕掛けてきます。

5Gを利用することで、全く新しい「体験価値」をユーザーに提供できるようになるからです。

5Gの特長を復習しておくと、5Gは「高速大容量・低遅延・多数端末接続」です。

この性能を利用することで、新しい音楽イベントが実現できるんですね。

例えば、大阪・名古屋・東京にそれぞれ離れた場所にいるバンドマンの演奏を、ネットワークを介してリアルタイムで送信できるようになります。

各地方でバラバラで演奏している人たちの音楽を1つの合奏として聴けるようになるんですね。

うちのバンドでいうならば、ギターのREOくんが風邪を引いてしまって会場に来るのはしんどいけど、自宅でギターを弾くことはできる。そんな場合、その自宅で弾いてるギターの音とライブハウスの音楽を合わせることができるようになるってことですね。

他にも、高精細な3Dホログラフィック映像を使って演奏者たちの姿をステージ上に映し出せば、ユーザーの目の前に憧れのアーティストが出現するといわれています。
そうなると、自宅で演奏しているアーティストたちがまるでステージ全員で一緒に演奏しているようなパフォーマンスができるようになります。

これを使えば、例えば日本にいながら、海外のステージに3Dホログラフィック映像として出演することもできるようになったりするかもしれない。

海外公演が日本にいながらできる説。すごいね。

他には、お客さん視点だと、自宅にいながらライブ会場にいるような臨場感を味わえるようになると言われています。

自宅でVRゴーグルをつけると、まるで最前最前ドセンにいる視点と音が味わえるってこと。

整番の取り合いとかする必要がなくなるってことですね。誰でも最前最前ドセンが手に入る。
バンギャル大喜び。

同じようなことをスポーツでいうと、審判目線で試合見れるとかも言われていますね。
審判目線でボクシングの試合とか見たらめっちゃ楽しそう。

こんな感じで、5Gでエンタメ業界は一変します。

そういった時代がくる中で、僕らバンドマンはどうあるべきか?どう音楽を届けるべきか?
を頭の片隅で考えておかないといけないですね。

docomoやAU、ソフトバンクの各サイトでこういった記事がありますので、気になった人は見てみて下さいね。



僕自身、5Gについてもっと調べてみます。

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