けでしゅと・れんの戯れ言

現役バンドマンによるバンド運営のノウハウやテクノロジーに関すること、新しい情報の紹介ブログ兼QEDDESHETボーカルの個人ブログ

僕の今の行動や姿勢をどう捉えられているのか

どうも、薄々こいつ何やってんだよ…と呆れられていることは深く自覚しているREN(@REN_QDST)です。



ここ数か月で僕の取り組みは大きく変わりました。
・いきなり動画撮り出す
・音楽に関係ないことまで語りだす。ひたすら話す。
・ブログも音楽に関係ないこと多いし、音楽のことでもバンドのことではない事が多い。
・挙句にTikTokなんかをやりだす。笑

ていうかね、ライブ減らしてるはずなのに発信でめっちゃ忙しいよ。
めっちゃ疲れてる感あるのに回らない。笑
いかにバンドマンってバンドマンっていう立場に甘んじて発信を怠っているかを痛感しています。バンドマン、実は発信しているようで全く発信していない問題。
ネタ切れるとインプットしないと発信できないから、インプットをずっとしないといけない。結果的に頭疲れる。

でも、まー、始動2年までの間で興味を持ってくれたファンの方々からは、「お前何やってんだよ」と思ってる人も多いかもしれない。
バンドのイメージも糞もないだろ、と。実際離れたフォロワーも多いね。反応しなくなったフォロワーもいる。逆に、ブログや動画経由でフォロワーになった人もいる。

正直、メンバーですらどう思ってるのかもわからない。おそらく勝手にやっててくれ、と放置されている。笑

で、ここで大切になってくるのは、そもそもファンとは何ぞや?という話。

ファンベースという書籍 (ちくま新書)には『ファンとは、企業やブランド、商品が大切にしている“価値”を支持してくれる人』とされています。

ファンベース (ちくま新書)

ファンベース (ちくま新書)

これを僕個人に当てはめると、
批判を浴びながらも、新しいことにチャレンジしてQEDDESHETの音楽を届けようとしている僕の“姿勢”や“理念”を支持してくれる人が『ファン』。
で、QEDDESHETの音楽のようなモノをだけを求め続ける人は『ファン』ではないっていうことになります。

僕が見ている未来の価値に共感し、変化することですら応援してくれる人が『ファン』で、
過去や現在の形に執着して、変化を拒む者は『ファン』ではないってことですね。

例えば、バンドによくありがちで、音楽性が変わったことで『あのバンドは変わった』『なんか迷走し始めた』『昔の作品の方が良かった』と言うような人たちは、ファンではないってことですね。
DIR EN GREYさんが最もその変化を体現してきてるように思います。変化の中で離れていった人、新たにファンになった人、ずっとファンの人、さまざまだと思います。

ただ、ひとつ言わせてもらうと、通信制度や音楽環境の変化(サブスクリプションなど)、動画環境の発達…これだけ目まぐるしく環境が変わっているということは、変化しないと死んでしまうんです。
音楽のジャンルだけ見てもどんどん多様化していってる。それなのに、変化を拒む人に合わせてしまうというのは、先が見えてしまうってことなんですね。もちろん、SLAYERがいきなりポップパンクやり出したら引きますけどね。笑
なので、別に変わらないことを否定するつもりはないですし、それが正解のバンドもいます。ただ、僕たちにとってそれは正解ではない、というのが僕の考えです。
正解だったら結果出てますし。笑

で、これらを踏まえて、僕が大切にしたいのは、『姿勢』と『姿勢に共感してくれる人』です。

これだけ音楽がある中で、バックがいない僕たちが突出していくのも無理がある。
認めたくはないけども、アメリカ産のスラミングやデスコア界隈が集まったイベントで僕たちが仮に出演したとして、大きな傷跡を残せるか?というと、多分残せないんですよ。
白人+外タレっていう付加価値もつけば、余計に勝てない。

そうであれば、僕たちが大切にすべきは、僕たちの音楽と、僕の姿勢をセットにして、共感してくれる人達なんですね。

なので、僕はこれからも挑戦していきます。
この挑戦する姿勢を面白がってもらえると、うれしいかなって思っています。

というわけで、これからもバンドマンやりつつも動画もやるし、ブログもやるし、Tiktokもやるんです。TikTokは今だけですけど。笑

もしこういうのが嫌で音楽だけ聴きたいよって人は、オフィシャルだけフォローしといて!笑
音楽は変わらないからw

そんな感じです。こんな奴でよかったら、これからも宜しくお願い致します!

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