自分の話し声が嫌いなREN(@REN_QDST)です。こんにちは。
オフラインの重要性
編集で大体慣れたつもりだったんですけど、1人で話すのと誰かと会話してる声は全く異なりますね。多分自分の笑い方が嫌いなんだな。そんな笑い方や話し方が聞ける動画はこちら。
www.youtube.com
まずはその①。
その①では、自己紹介や出演しようと思った動機、Makoさんと出会った経緯などをお話しています。
あとは、「ライブに遊びにいった関係者はファンに遠慮すべき」などの持論を展開しています。
METALBASTARD MAKOさんのSHOWROOMにゲスト出演しました②
そしてその②。
内容として深まってくるのは②くらいからかな?動画は全4本くらいになるかなと思っています。
②では、先輩バンドや対バン相手への挨拶の重要性をメインに話しています。僕がNoGoDの団長さんと知り合ったキッカケというか、ファーストコンタクトなんかを話しています。詳しくは動画を見てね。
「●●かっけぇ」「●●と対バンしたい」とかよく言う対バン相手とかバンドマンとかよくいますけど、実際に会いに行く人、挨拶に行く人って少ないですよね。
ぶっちゃけSNSでの交流はお手頃なので、それほど価値はありません。無料でできるしね。ちゃんと移動時間などのコストをかけて会いにきてくれるのと、家で無料でできるSNSのリプでは重みが異なります。
よくバンドマンがお客さんに対して言いがちですが(実際にライブに来てくれる人とSNSだけの絡みの人について)、これは対バンドマンに対しても言えますね。
※Twitterでしか関係者と絡んでないバンドマン必読
今はオンラインの時代ですが、オンラインの時代だからこそ、オフラインの重要性が際立ちます。情報もそうですが、人間関係もオフラインのほうが濃密です。オンラインにはない関係がオフラインにはあります。もちろん、めんどうな問題も起こりかねないし、気を遣うし、時間も必要なので、負担があるのもわかってますよ。それでも、実際に会うのとそうでないのは大きく異なると思っています。
コスパコスパ言ってる僕ですが、人間関係においてはこのコスパっていうのはちょっと考え方を変えたほうが良いと思っています。損して得取れっていうか。
表面的な損得勘定だけで得取ると、絶対に損します。それが人間関係の面白いところではありますよね。
もし仲良くなりたいと思う対バン相手がいるなら、実際に会いに行くのが一番早いと思いますよ。
僕はそうしてます。そうすることで面白い話とか聞けることありますしね。
先日もオゾマシーズのクランケさんに会いに行ったら、面白い話をたくさん聴けました。笑
もちろん、長居しすぎたり、出演者の負担になったりしてもいけないので、塩梅が必要ですが…そのへんは空気読んでいきましょう。笑
明日はArt In Stormの円くんが九州から会いに来てくれるよ。
九州からでも会いに来るっていうのが凄い。彼のこういう熱いところが好きです。
東京で彼のように実際に動けるバンドマン、どれだけいるのかなぁ…。
僕も最近忙しいこともあって腰が重いですが、また色んなバンドさんとお話できたらなと思っています。
告知
2019/6/1(土)@新宿club SCIENCE
イベント:QEDDESHET 3周年記念主催「QEDD FEST」
OPEN/START 15:30/15:45
ADV:¥3000/DOOR ¥3500
ACT:
QEDDESHET / HOTOKE(長崎) / WORLD END MAN / Divertimento / OSRAIL / AkashA / The Skies Above / Bloom in the Crevasse / Noosphere
【タイムテーブル】
15:45~16:10(25)①Noosphere
16:25~16:50(25)②Bloom in the Crevasse
17:05~17:30(25)③The Skies Above
17:45~18:10(25)④AkashA
18:25~18:50(25)⑤OSRAIL
19:05~19:30(25)⑥Divertimento
19:45~20:15(30)⑦WORLD END MAN
20:30~21:00(30)⑧HOTOKE
21:15~21:45(30)⑨QEDDESHET
22:30 お客様捌け
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