けでしゅと・れんの戯れ言

現役バンドマンによるバンド運営のノウハウやテクノロジーに関すること、新しい情報の紹介ブログ兼QEDDESHETボーカルの個人ブログ

「自分は悪くない」と他責で生きている人は、永遠に同じ問題を抱える事になる

f:id:ren_qeddeshet:20190509152508j:plain
ひさびさにゆっくり過ごしているREN(@REN_QDST)です。こんにちは。
毎日これくらいゆっくり過ごせたらいいのに。
さて、今回はなぜ他責は無限ループに陥るのかという話と、自責マインドの人より他責マインドの人が圧倒的に多い理由について。
cocobからの転載です。cocobではTwitterのフォロワー限定にこんなことも書いています。


さて、本題です。
「自分は悪くない」という他責の世界観(他責マインド)で生きている人は、また場所が変わっても「自分は悪くない」と言います。人や場が変わるだけで、違う人・違う場所で結局同じ問題に直面し、同じく問題から逃げるというループに陥るんですね。

本当はそうではなくて、今自分がしんどいのは、全部自分のせいなんですよね。例えば、旦那が~嫁が~彼氏が~彼女が~と永遠に相手の不満を言っていたり、グループの他メンバーへの不満を言っている場合も、実際にその人にも悪いところがあるのは間違いないのだろうけども、それを選んだのは「自分」です。

だから、結局は自分が悪い、という事になります。

僕もそうです。

自分のウダツ・知名度の上がらなさ笑、金銭的自由のなさ、全部自分のせいです。真っ当な道を外れてこの道を選んでしまったのは僕だからですね。笑

そのそれぞれで最善を選んでいたつもりだったけども、結局今しんどいのは自分の選択の積み重なりなので、仕方ないですね。全てが誤ちだとも思いませんし、そうした中で知り合えた人もいるので、後悔もしていません。野垂れ死んだらそれまでだったとも思っていますし。日本で生きてる限りは、まともに生活していれば、キチガイの凶刃に倒れるか高齢者の暴走車に突っ込まれるかさえしなければ、死ななそうだしね(このへんの問題に関しては間違いなく他責です。笑)。

でも、基本的に世の中の大半の人は「他責」で動いていますよね。

SNSでもそう。俺は悪くない政府が悪い、親が悪い、企業が悪い、社会が悪い、と他責で溢れているように思います。

なぜでしょう?ちょっと考えてみました。

で、これの原因って簡単で、「企業的な金儲けマインド」が原因です。

CMとかブログとかメディアとかで消費者を洗脳してものを買わせるわけですけども、消費者を洗脳するにあたって、一番お金を気持ちよく払ってもらうには、"共感"なんですね。

『しんどかったね、あなたは悪くないよ』

と言うのが一番良いんですよ。それが一番気持ちよくお金払ってもらえる。おめーが悪いんだよ!って言っても一円の得にもならない。

お目当ての女の子と付き合いたい男の子が必死に女の子の愚痴を聞いて、そうだねそうだねって言うのもそれ。「いや、それ全部お前が悪いじゃん」って言った瞬間その恋は終わってしまうのです。笑

"共感"が金や得になるっていうやつですね。


SNSもそうです。SNSでフォロワー稼いでるインフルエンサーなんてものがまさにそれで、最近ではモテクリエイターのゆうこすさんが『共感SNS』なんて書籍を出しているくらい共感の時代真っ只中。そんな時代なので、共感が優先されるし、共感を優先しているうちに他責マインドになっていくんですね(※共感SNSはまじで死ぬほど役に立たなかった書籍で珍しく僕が途中で読むのをやめた本)。

影響力ある人達の発信内容をよく見てみればわかるんだけど、全部共感なんですよね。バズりやすいツイートとかも、面白動画とか炎上案件以外は、基本的に共感を得るものが多いですよね。フォロワー増やそうブームで同じような内容のツイートが出回ってるのもそれ。

ただ、こうしたように他責マインドでいるようでは、同じ問題を繰り返すことになります。

例えば、バンドの脱退で言うとわかりやすいかもしれない。

「こういうメンバーがいたからだめだった!やる気がなくなった!こういうメンバーとは上手くやれない!だからこのバンドは合ってない!」と言って脱退して別のバンドに加入しても、結局は何かしらダメな理由を見つけるんですよ。なぜなら、脱退の理由そのものが他責だから。

新しいバンドに入ったら入ったで、「集客が悪いのはボーカルのルックスが悪いからだ」「作曲者のセンスが良くない」「メンバーのダレソレがだらしない」とか、結局マイナス部分にばかりフォーカス当てて、また脱退・加入を繰り返します。

これ、バンドを彼氏彼女・会社に置き換えてもいいと思います。たぶん何にでも当てはまります。

もちろん、そういったマイナスな事実はあるのだと思います。しかし、それを含めてそこを選んだのは自分なんで、まずは、自分に責任があったと思わない限り、前に進まないんですね。

自分に責任があったと思うと、解決策も見えます。ボーカルのルックスがいまいちなせいで集客力の問題になっているのであれば、自分が集客できるようになればいいか、ルックス以外の良さを探して売り出せばいい。曲が良くないなら自分が良い曲をかけばいいし、だらしないメンバーがいるならそれをフォローしてあげればいい。


完璧な人間なんていないし、そもそも自分が完璧じゃないんだから、他者に完璧さを求めるのが間違い。

そこを間違えると、同じ課題の無限ループです。

人生の課題をクリアせずに別のところにいっても、同じ課題をまた与えらえるだけってやつです。案外人生ってこわいですね。

思えば、僕も人生の課題を他人のせいにしてたせいで、同じ問題に何度もぶち当たっていたように思います。

まずは、今生じている問題は自分のせいであると思うこと。

僕自身これを肝に銘じて、問題解決に取り組んでいこうと思っています。

はい、今日はそんな感じで他責と自責の話でした。

↓よかったらフォロー&チャンネル登録してね↓

Twitter
REN👼QEDDESHET‎👼 (@REN_QDST) | Twitter
QEDDESHET Youtube
QEDDESHET CHANNEL - YouTube