けでしゅと・れんの戯れ言

現役バンドマンによるバンド運営のノウハウやテクノロジーに関すること、新しい情報の紹介ブログ兼QEDDESHETボーカルの個人ブログ

Tyrant Of Maryの活休がショック

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タイトルの通り、ショックを隠しきれないREN(@REN_QDST)です。
先日、付き合いも長く、大好きなスラッシュメタルバンドTyrant Of Maryが活動休止を発表しました。


いやー、ショック。ほんとにショック。こんなこともあるんだな、と思ってしまった。

誰も興味ないと思うんですけど、僕のツイッターアカウントを一番最初にフォローしてくれた人って、実はTyrantの貴裕さんだったんです。
Tyrantはその時から既にメタル界隈ではブイブイ言わせていて(僕の知る限り2009年時点ですげえバンドって言われていた)、2010年初頭のバンド始めたてな僕からしたら、天界人みたいな感じでした。

そんなバンドマンひよっこの僕にも丁寧に接してくださったのがTyrant Of Maryのみなさん。そこから何回かバンドが変わっても対バンして頂き、昨年はついにQEDDESHETでも対バンさせてもらったり。RENさんは音楽と本気で向き合ってるところが本当に良い、と貴裕くんやkö-taくんに言ってもらえたのが嬉しかったな。
こんな汚れ&色物丸出しな僕に対してそう言ってくれる。きっと彼らは心底良い人なんだな。
いろいろありましたね。何かでキマりすぎてリハに参加できなかった方がいたりとかね。懐かしい。笑

Tyrantのメンバーは学生時代からの仲良しということで、もうきっとなにがあってもバンドが止まったりすることはないんだろうなってどこかで思っていたのですが、そんな彼らでも活動休止。
Allenくん忙しそうだったし、他にもいろいろあるのだろうけど、やっぱり残念だな。

僕の中で、国内でSLAYER直径のスラッシュメタルバンドはTyrant Of Maryしかいなくて、彼らが50代になってもきっとHATEをやったりしてるんだろうなと思っていたのですけども。あくまでも僕の中での話だけども、日本のスラッシュメタルは絶滅した。



やっぱりバンドってなかなか難しいね。Tyrantは13年目。ちょうど僕たちより丸10年長いキャリアを持つんだけど、確かに、僕たちがあと10年同じ音楽をやってるのかというと、ちょっと想像できないね。笑
いつどこで終わるのかわからない儚さもまた、このバンドというものの魅力なのかもしれない。

多分だけど、どのバンドも、従来と同じ活動の仕方をしていては、きっとどこかで力つきる。それは金銭的なものだけでなく、モチベーション的なものも含んで。なので、僕たちは、どう活動していくのか、何を成功とするのかを考えながら、活動していかないといけない時代なのかもね。
「でかい箱で人を埋め尽くす」というのを成功モデルにすると、僕ら含め、こっち系のジャンルのバンドはいつか心が折れる。現実を見て、どうすれば生き永らえられるか、僕はこれからも考え続けていきます。

ともかく、4月5日のワンマンでTyrantは一旦おやすみ。
その代わり、こんなニュースもありました。


ZONGERIAの始動です。プリクラや写真の画質から見る時代感がなんともノスタルジックな気持ちにさせてくれます。笑
どんな感じになるんでしょうかね。
Tyrant Of Maryの今後も、新しく始動するZONGERIAも、どちらも応援しております!

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