けでしゅと・れんの戯れ言

現役バンドマンによるバンド運営のノウハウやテクノロジーに関すること、新しい情報の紹介ブログ兼QEDDESHETボーカルの個人ブログ

【2019年以降のSEOの戦い方】中古ドメインを使えばSEOで勝てる

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こんにちは!REN(@REN_QDST)です。
本日は、中古ドメインについて紹介します。
まずは中古ドメインの意義について説明。次に、中古ドメインの効果について解説します。最後に、中古ドメインのメリット/デメリットについて解説。SEOブログはオワコンなどと一部では言われていますが、中古ドメインを使えばまだまだSEOで勝てます。


中古ドメインとは誰かが過去に使ってきたドメイン

中古ドメインとは、その名の通り、誰かが過去に使用してきた中古の独自ドメインです。
例えば、ABCBAND(仮名)というがバンドがホームページのドメインとして「abcband.com」を取得していたとして、10年間ほど使用していたとします。

10年ほどドメインを使用していれば、さまざまなWEBサイトから被リンクを得ているので、おそらくそれなりにGoogleさんから良い評価を受けていると考えられます。

そして、そのABCBANDが解散に伴い、このドメインの更新を行わなかった場合(ドメインを捨てた場合)、「abcband.com」の使用者がいなくなったとします。

中古ドメインとは、その使用者がいなくなった「abcband.com」を第三者が取得し、そのドメインで新しくWEBサイトを開設・運営することです。


中古ドメインは「強くてニューゲーム」!過去の評価をそのまま引き継げる

中古ドメインを使用すると、過去ドメインが得ていた評価をそのまま引き継いだことになるので、そのドメイン評価が高い場合は「強くてニューゲーム」状態となります。

こういった状態になる理由は、上記で記載した通り、長年使用されている中古ドメインは、さまざまな媒体から被リンクを得ているからです。

「お名前.com」などで取得した新規ドメインは、被リンクが全くないレベル1の状態です。このブログも、2019年2月にドメインを新規取得したばかりなので、2019年4月時点では、何のドメインパワーもありません。

しかも、新規ドメインは、取得後3か月から1年ほどは検索順位が上がりにくく、SEOで上位を狙いにくいという性質があります。ドメインは、運営期間が長ければ長いほど、Googleからの評価が高くなる傾向があるのです。

このことから鑑みて、新規ドメインで運営を行うよりも、中古ドメインを用いたほうが、SEOで検索上位を狙い易いというのは間違いありません。

中古ドメインのドメインパワーは著しく、中古ドメインを活用して新たなホームページを作成すると、ホームページ開設直後でいきなり検索上位を獲得することも可能です。ちなみに、自分が用いたことがある中古ドメインでは、たった200字しか記載されていないホームページなのに、いきなりビッグワードでGoogle検索で5位を取得しました。

さすがにこれはちょっと引きました⋯。SEO対策だなんだと散々学んでいて上位表示させるには?みたいなことを工夫していたのに、中古ドメイン使えばワンパンマン並みに強い⋯。


中古ドメインのメリットとデメリット

中古ドメインのメリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

メリット

中古ドメインのメリットは以下の通りです。

  • 過去から蓄積された被リンクを引き継げる
  • いきなりビッグワードで検索上位を取れる
  • 即戦力

メリットに関しては、上述したので詳しくは割愛させていただきます。

デメリット

一方、中古ドメインにはもちろんデメリットもあります。中古ドメインのデメリットは以下の通りです。

  • ドメインを変えれない
  • 被リンクの評価が低ければサイトの評価も低い
  • 値段が高い
  • Googleから低品質評価を食らう可能性がある

それぞれ見ていきましょう。

ドメインを変えれない

中古ドメインは、ドメインの文字列を変更できません。例えば、冒頭で例に挙げた「abcband.com」を購入して、そのドメインパワーを継続しつつ、自分のしたドメイン名(このサイトであれば「renqeddeshet.com」)に変更するというのができないのです。

したがって、個人の名前を売りたい人で売りたいブロガーさんやアーティストさんには中古ドメインは向いていません。アフィリエイトブログの特化サイトなど、個人の名前が不要なサイトでのみ使用できると考えたほうが良いでしょう。

被リンクの評価が低ければドメインの評価も低い

中古ドメインは強くてニューゲームと言いましたが、同時に過去にそのドメインがGoogleから低品質を受けていたり、被リンクの評価が低かった場合は、そのドメインパワーも低いです。せっかくお金を出して中古ドメインを買ったのに、全く力がなく、検索上位を狙えない可能性があります。また、ペナルティを食らっていたドメインであれば、完全に無力です。

だいたいの中古ドメイン販売屋さんでは、ドメインのランク付けが行われています。例えば、中古ドメイン販売サイトの「アクセス中古ドメイン
」では、パワーランクというものが採用されており、シルバーやゴールド、プラチナといった順に、ドメインパワーを評価しているのです。もちろん、ランクによって値段は異なります。これらの評価を基準に選ぶと良いでしょう。当たり前ですが、プラチナランクのものを選んだほうが、ドメインパワーは強いです。

値段が高い

上述した通り、中古ドメインはランクによって値段が異なります。また、そこそこ金額が高いです。「アクセス中古ドメイン」を例にあげると、
シルバーランク 2万円から3万円
ゴールドランク 4万円から5万円
プラチナランク 6万円から9万円
が相場です。 
そこそこ値段が高いので、ちょっと冒険で買う、ということが難しい価格帯であることは間違いありません。

Googleから低品質評価を食らう可能性がある

中古ドメインを購入して、早々に上位サイトを取得したかと思えば、いきなり低品質評価を食らう可能性があります。
そのサイトが内容的に「上位にいるべきサイトではない」とGoogleから判断された場合に起こりえます。
これも実体験ですが、先ほど例に挙げた「たった200字しか記載されていないホームページなのに、いきなりビッグワードでGoogle検索で5位を取得」したサイトが、まさしくその低品質評価で一発でお陀仏になりました。笑

「たった200字しか書かれてなくて内容がないサイトなのに5位にいるのおかしいだろ」とGoogle神に判断されてしまったのですね。もちろん、このサイトは実験で用いたサイトだったので、低品質をいつか食らうだろうな〜と思ってたので問題ありませんが、やっぱりショックです。笑
5日目くらいで低品質扱いされました。

このように、中古ドメインのドメインパワーにすがりまくっていて、コンテンツの完成度をおろそかにしていた場合は、低品質評価やペナルティを食らう危険があります。ドメインパワーに頼らず、ちゃんとコンテンツを作り込みましょう。あらかじめある程度コンテンツを下書きした上で公開したほうが良いですね。トップページに6000〜8000字あれば、まあ低品質評価はされないかなぁと思うので、あらかじめコンテンツを作ってから公開すると良いでしょう。

逆に言ってしまえば、中古ドメインのドメインパワーさえあればコンテンツの完成度があまり高くなくても上位を狙えます。


まとめ

中古ドメインとは、その名の通り、誰かが過去に使用してきた中古の独自ドメインです。
中古ドメインを使用すると、過去ドメインが得ていた評価をそのまま引き継いだことになります。そのドメイン評価が高い場合は「強くてニューゲーム」状態となるのです。

一方で、ドメインを自由に変更できなかったり、思ったよりドメインパワーが低く効果を発揮しなかったりする場合があります。値段が高く、乱立できないのもデメリットといえるでしょう。

しかし、中古ドメインのドメインパワーが高ければ、コンテンツ内容が良質でなくても上位を狙えます。SEO対策やアフィリエイト特化ブログなどでは、いかんなく強さを発揮することは間違いありません。アフィリエイトブログはオワコンなどと言われていますが、中古ドメインを用いればまだまだ勝てます。